ジュエリーを娘様に譲る「時」

ジュエリーを娘様に譲る「時」

ご自分が愛用していたジュエリーを娘様に譲りたい。とご相談くださる方が増えています。

ご結婚の記念に、ご自分の大切な婚約指輪を両親からの贈りものとして娘に渡したい。
娘様と同じ年頃の時に自分が愛用していたジュエリーを譲りたい。
20歳の時に母から贈られたジュエリー、娘が成人したので次は娘が身に着けてほしい・・・。

ジュエリーの良いところは、身に着けていた時の想い出や贈られた時の幸せな気持ちがそのジュエリーにぎゅっとこめられていて、地球の贈り物である美しい宝石やゴールドやプラチナなどの「貴」な特性を持つ素材で作られたジュエリーは長い年月を経ても輝き続ける永遠性や不変性のものであるところです。

想いがこめられたジュエリーをお譲りされるにあたり、ジュエリーの新品仕上げをおすすめしております。着用されていた時の汚れやキズ、変形、経年での変色など新品仕上げ加工を施すことでピカピカの輝きがよみがえります。
また、サイズのお直しや長さの調整、指輪の場合、内側にお名前などの刻印をお入れすることもできます。新しいケースもご用意しておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。

身に着けると嬉しくなったり、元気が出たり、守られているような気持ちになる大切な方から譲られたジュエリーとともに未来がますます輝かれますように。

一度、ご自分の宝石箱を眺めてみてくださいね!ご自分用の新品仕上げ、お直しもお気軽にお申し付けください。

新品仕上げ加工:プラチナ・K18    ¥3,300~
        K18ホワイトゴールド ¥6,600~
(※難易度の高いデザイン、構造、ブランド品については承れない場合もございます。)